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目と眼鏡についての豆知識

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近視の人は老眼にならないって、ほんと?

老眼(老視)」とは、歳をとるとともに近くを見る時のピントあわせの力が弱くなり、近くが見えにくくなる事です。
一方「近視」とは、遠くは見えにくいけれど近くを見るのは得意な眼です。
したがって、近視の度によっては、老視になっても近視用のメガネをはずせば近くを見るのに不自由しない場合もあります。
つまり、このような方は、老視用メガネは必要ないというわけですね。
しかし、老視用メガネを掛けたりはずしたりする代わりに、近視用メガネを掛け外して、遠くを見たり、近くを見たりしなければなりません。このことはピント合わせの力が弱くなってきた現象です。
したがって人はだれでも、加齢とともに老視になることは避けられないのです。

視力1.0って何?

視力測定は試視力表のランドルト環(C:切れ目のあるドーナツ型の輪)の切れ目のサイズをどこまで見分けられるかによって計測します。
視力1.0の指標は、外径が7.5mm、環の太さ1.5mm、環の切れ目1.5mmで、5mの距離から1.5mmの切れ目の両端を見た時、切れ目の方向を識別したときの眼の力を視力1.0としています。ちょうどこの時の視角は1分=1/60度となります。通\常、視力1.0あれば、健常な視力があると言われています。

石鹸でメガネを洗うとなぜよくないの?

石鹸やハンドソープ・ボディソープ等は弱いアルカリ性です。
レンズに施されているコートは酸やアルカリ系の物質に浸される性質があります。
たびたび石鹸などのアルカリ性洗剤でメガネを洗うと、コート膜がはがれてしまう危険があります。
洗剤を使用するときは、中性洗剤を薄めて使用してください。 一般に食器用洗剤が中性です。

球面レンズと非球面レンズ

レンズは設計の違いで、球面設計レンズと非球面設計レンズの2種類に分けられます。球面設計レンズは、球面と言う名前の通りボールの面と同じ様なカーブをレンズの外面に持ったレンズです。非球面設計レンズは、球面設計レンズのように特定できる形のレンズではありません。レンズの外側が球面になっていないレンズをまとめてこう呼びます。
非球面設計レンズの特徴は、
  • レンズ周辺部のゆがみを解消
  • そのため見え方が自然
  • 球面設計レンズより薄くすることが出来る
などです。
非球面設計レンズは、光学的に優れているので高級カメラやコピー機にも使用されています。

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