手元作業時の眼と身体の負担を軽減するメガネ!「Line Art CHARMANT(ラインアート シャルマン)」のご提案

2021年10月27日コラム

こんにちは、新潟眼鏡院 編集部です。
今回は、当店にて眼鏡をご購入された事例を紹介します。
眼鏡をご購入されたお客様は、新潟市に住む40代の女性のお客様です。

 

お悩み

室内でメガネを使用する割合が増えたので見え方に違和感を感じるようになったそうです。また、普段コンタクトレンズを使用されているとのことですが、これから眼鏡の生活も多くなりそうなので改めて度数のチェックを、ということでご来店頂きました。

やわらかな雰囲気のナチュラルなデザインのフレーム

現在ご使用のプラスチックのスクエアフレームから、今回はがらりと印象を変え、優しい雰囲気のボストンタイプのプラスチックフレームをお選び頂きました。ナチュラルグリーンのフレームは、クリアカラーで主張しすぎず、肌なじみの良いデザインです。
お選び頂いた「Line Art CHARMANT(ラインアート シャルマン)」のフレームは包み込むようにソフトな掛け心地が特徴。
東北大学金属材料研究所とシャルマングループが開発した素材「エクセレンスチタン」使用のテンプルはしなやかなバネ性と形状記憶性をもち、購入時の掛け心地が長く持続するというメガネにとって理想的な特性を兼ね備えています。

レンズは手元重視の「中近両用レンズ」

検査の後に、遠近両用レンズと中近両用レンズそれぞれの装用感をお試しいただきました。
今回のご用途は主に室内で使用されること、また、手元の作業が多いとのことで、手元を見た時のはっきり見える幅が広い中近両用レンズをおすすめしました。遠近両用レンズでの手元作業は顎をあげて見る姿勢が多くなり、首や肩に負担をかけがちです。ご用途に合ったレンズを選ぶことで、目だけではなく身体にかかる負担を減らせます。

※「Line Art CHARMANT(ラインアート シャルマン)」は日本が誇る工業技術力の総合メガネフレームメーカーCHARMANT(シャルマン)の掛けていることを忘れてしまうような心地よさが人気のブランドです。

お客様情報

性別 女性
年代 40代
お住まい 新潟市内
眼鏡の利用用途・シーン コンタクトとの併用(コンタクトをしていないとき)
ご来店理由 今の眼鏡を購入して時間が経過したため新しい眼鏡が欲しく
購入した眼鏡の種類 中近
当店での購入の決め手 見え方の悩みが改善した, フレーム・レンズ選びのサポートがよかった
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